【モンスト】不死川実弥|項目別性能評価

2025/10/23

キャラ評価

総合…【82点】

不死川実弥
  • 総合…【82点】
  • 殴り…【82点】
  • 友情…【81点】
  • アビ…【71点】
  • SS…【81点】
  • ステ…【79点】

総評

まとまってるキャラではあるかなと思います。

殴りについては、ザコキラーMとバイタルキラーを持っていて、超AGBでの機動力がありますので、雑魚処理はかなりしやすいのかなと思います。ボスに対してはバイタルキラーしかないので、ぼちぼちの火力にはなってくるのかなと思います。

友情はキラーがゲージなので、超バラが乗るだけの感じです。ラジアルエッジはそれでも結構強いとは思いますが、超絶スパバレについてはあまり意味はないのかなって思います。ただHIT数が稼げるので、守護獣だったりの条件を満たしやすかったりはするのかなと思います。

SSは動けない非直殴りのSSなのですが、弱点露出と弱点強化の両方が出来ますので、サポートとしてはかなり優秀なのかなと思います。強化倍率も2段階目で2倍ありますので、現状モンストの最高倍率です。更に非直殴りながら結構火力があり、演出中はボスが撤退しませんので、クエストによってはワンパン出来る可能性もありそうです。

そんな感じで、殴りも強いですしSSもクセはありますが弱点強化やワンパン等でも使えますし、友情も強めだと思いますので、ギミックがあって来れば出番は多くあるのかなと思います。

使える場所

適正場所
  • ティル・ナ・ノーグの星墓
  • 砂丘22

ティル・ナ・ノーグの星墓では、ザコキラーMがあるので道中は楽になるのかなと思います。鍛えればウミウシをエリア外からワンパン出来ますので、防御ダウンはかなり入れやすいのかなって思います。

ボス2ではHP共有もしているので、ザコキラーMがかなり活きるかなと思います。多分共有している敵はHP無いというか無限というかそんな感じだと思うので、バイタルまで活きるということで、ボス2はかなり簡単に突破出来ると思います。

友情も結構強いと思うので、エリア内からの友情は結構頼りになるのかなと思います。

悪いところというか注文付くところとしては3つありまして、超減速ではないのがアレかなと思います。ただ現状は両方超アビで持ってるキャラは居ないので、周りと一緒という感じなのかなとは思うんですけどね。

それと、SSが動けなかったりもするのもアレなのかなって気はします。エリアが生成出来ないので被ダメが大きくなってしまいますからね。

最後の3つ目は回復要素がないのが少しアレなのかなと思います。

砂丘22ではコンセプトを無視出来るようなハマり方をしていて文句なく最適性かなと思います。

HP共有しているカチを複数殴って削っていくクエストですが、カチを倒してからボスを削るという形でも良かったりしますし、ボス2でSSワンパン出来るというのが相当強いです。


殴り…【82点】

火力UP要素
  • 超ADW…1.3
  • バイタルキラー…1.5
  • ザコキラーM…2
  • 超バラ…1.2|約1.27|約1.4|約1.54

  • 最大…3.6✕超バラ

超AGBで動けもするので、ザコ処理能力はかなり高いと思います。

友情…【81点】

友情
  • ラジアルエッジ【木】
  • 超絶スパークバレット【木】

両方木属性の友情なので、属性効果が上がっても火力になるところはいいと思います。

アビ…【71点】

アビリティ
  1. 超AGB
  2. 超ADW
  3. 減速壁
  4. ロングシールドモード
  5. 【ゲージ】AB
  6. 【ゲージ】バイタルキラー
  7. 【ゲージ】ザコキラーM

4対応7アビ超アビ2つです。

ロングシールドモードは他と相性がいいものがなく、孤立していると思います。

SS…【81点】

SS
  • 波動砲+弱点露出+弱点強化(18+8)
  • 弱点強化…1段階目 1.5(3ターン)
        …2段階目 2(5ターン)
    • 発動時含む
  • 波動砲倍率…1段階目 4.5
         …2段階目 9
    • 非直殴り、木属性、弱点取る

波動砲の範囲については、ボール2個分くらいの範囲です。

SS中は撤退もしませんので、ワンパン可能なSSです。

HIT数が中心に近いと出る仕様なので、倍率以上に結構威力は高いのかなと思います。

ギルティの渾身と同じで、ゲージのアビリティは乗らないです。

ステ…【79点】

ステ
  • HP…25162【76点】
  • 攻撃…33388【82点】
  • スピ…395.08【78点】

詳細が分かり次第追記します。

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2019年1月からモンストを始めたものの、何度か辞めたりまたやったりを繰り返しながら今に至ります。「1度も辞めないで続けていれば…」と後悔しており、皆様には長く続けて頂ければと思っています。その手助けになるような記事を書きたいと思います。更に詳しく

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