新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
と、新年の挨拶も済ませましたところで、今年の抱負でも失礼したいところではありますが、私の抱負など誰も興味はないでしょうし、抱負が豊富にあるわけでもございませんので、今年の抱負は割愛させて頂きまして、年をまたいでの今週の出来事をお伝えしていこうと思います。
「抱負どころかお前の今週にも興味ないんですけど?」
と思ったかも知れませんが、今週に限っては皆さんのご興味を引く内容であると確信していますよ!ええ!
というのもですね、今週私はSteamでAcross The Obeliskというゲームを買ったんです。
通常時のお値段2690円ですが、セール中で半額の1345円で買いました。
Steamのウインターセールが1/5 10:00までとのことなので、この機会に購入されるといいかも知れません。
ちなみに、こちらのリンクから買っても私の財布には一円も入りませんので安心して購入して大丈夫です。
怪しいと思った方は、Googleなりで「Across The Obelisk」と検索して頂ければと思います。
ウインターセールの終了ギリギリの紹介になってしまって申し訳ないのですが、1345円で出来ることとすればこれ以上ないほどかなと思っています。めちゃくちゃ面白いです。
「どういうゲームなの?」ってところなんですが、Slay the Spireのようなゲームでございます。
「なにSlay the Spireを全員知ってるみたいな前提で話してるんですか?」
と思ったかも知れませんが、こちらをご覧ください。
なんとなくどういうゲームか分かるでしょ?
確かチュートリアルとかもなかったはず。
軽くどんなゲームか申し上げますと、カードゲームなのですが、カードにはそれぞれコストがありまして、コストを消費してカードを使えるようになると。
ターンごとにコストは回復するのですが、1ターンで使えるコストには限りがあるので、どのカードを使って行くか?という戦略で戦っていくようなゲームでございます。
戦闘後にはカードを入手出来るので、自分好みのカードを集めて、より強いデッキを構築しながら進んでいくみたいな感じの流れでございます。
私こういう感じのゲームは大好きで、Slay the Spireとかも相当やりました。
で、このAcross The ObeliskはSlay the Spireに足りない部分を補ったようなゲームなのかなと思っています。
Slay the Spireは1VS複数の敵でしたが、このAcross The Obeliskは4VS複数の敵なので、よりカード等を選ぶ回数が増えますし、自分のやりたい構築が作りやすくなってるなと思いました。
しかも4人の味方それぞれに職業みたいなものがありまして、その職業専用のカードをピックしていく形になりますので、例えば「出血」というデバフのみを同じ職業の4人全員で集めてかけ続けるというような、「出血構築」なんかも出来ちゃったりします。
それが強いかどうかはまた別の話だとは思うんですけどね。
で、Slay the Spireは戦闘後とかに出たカードだけで特化構築が出来ることはめったにないので、中途半端なままで負けちゃったりだとかも多かったのですが、必要なカードを揃えやすいのが非常にストレスなく遊べるなと思いました。
しかも街というものがございまして、街で更にデッキを整えることが出来ます。
カードを除去出来る協会。
アップグレードが出来る祭壇。
カードが購入出来る魔法屋(購入枚数上限あり)。
なので、大体好きなデッキには出来る形になっています。
ただ、これらを利用するにはコインや魔法石が必要になるので、出来る範囲には限界はあるんですけど。
ただ、コインと魔法石は前回のプレイからある程度引き継ぐことが出来るので、おおよそ足ります。
「次この構築やってみよ!」みたいな感じでですね、負けても無限に続けてしまいます。
むしろ「この構築微妙だな。ささっと負けて次やりてぇんだけど」みたいなこと思いながら続けてしまったりとかしてたりします。
「負けりゃいいじゃん?」と思ったかも知れませんが、コインとかの引き継ぎがあるので、なるべく進んだ方が都合いいんですよ。
で、街自体にもですね、強化要素があったりします。
この強化というのは恒久的に続くものなので、一度強化してしまえば次のランにも継続してくるという、やればやるほど強くなっていくみたいな、Slay the Spireにはない要素もあったりします。
これが個人的にすごくいい仕様だと思っていて、Slay the Spireだとこういう強化要素がなくて、クリアするごとに難易度が上がって行くだけだったので、やりこみ要素がなく「こんなカードしか出ねぇんじゃ勝てねぇだろ!無駄なランだったわ!」ってなってたところですが、Across The Obeliskには強化要素があるので無駄なランがないんですよね。
「このランで得たもので強化出来るから次楽勝まであるな」みたいな希望も持てるので、かなり個人的にこのシステムは好印象です。
しかも強化要素は街だけではなくて、キャラごとに強化要素があったりもします。
ヤバいでしょ?
しかもこの一枚のスキルツリーだけではなく、あと3枚あります。
これが仲間全員分あるんですよ。ヤバいでしょ?
今の段階では4枚なのですが、多分耐性系のスキルツリーがないので、アップデートでまだ追加される可能性までありますからね。
一生出来るんですよ、このゲーム。
なので、このスキルツリーを強化をしたいが為に、無限にランしちゃう自分がいます。
しかもそれだけではなく、ランの中で特定のルートを通ることにより、仲間やペットを増やすことが出来ます。
で、上記画像はペットの購入画面なのですが、ロックされてるのは私がまだ解放してないペットなんですよね。
これ全部で4ページあるんですよ。
もちろんダウンロードコンテンツ限定のペットも居るので、通常版で獲得出来るペットはもう少し少ないのですが、ランダムイベントでそのランでは出ないこともあったりだとか、サイコロのような感じで6以上を出さないと失敗しちゃうとかいうパターンもありますので、全部解放するのに一生掛かるんですよね。
全クリどうこう関係なく、無限にやれるんですよ。
マップはこんな感じで、第4章まであるので、全部でこのようなマップが4枚+1枚あります。
4章だけもう1枚あるのでね。
マップのマスには、仲間にするマスがあったり、イベントマスがあったり、戦闘マスがあったり、色々あります。
で、自分で決めたルートで進んで行けるような感じです。
ルート次第では行けなくなるルートも出てくるぞってな感じでございます。
で、Slay the Spireだとレリックというものが無限に獲得出来たので、いいレリックが複数手に入ればそれだけで楽になったりもしましたが、Across The Obeliskではレリックがありません。
その変わり、装備という概念がありまして、武器なら武器といったような専用スロットに、それぞれ4つ(ペット込では5つ)までしか装備することが出来ません。
最初の街のアレなのでろくな装備ないですが、「攻撃HIT時に出血付与」だとか、そういう装備もあるので、そういう装備に全体攻撃や、複数攻撃出来るカードを合わせると出血をかなり撒けるので、結構強いのかなっていうのが今やったところでの印象です。
装備とカードの組み合わせもあるので、本当に無限に色んな構築は出来るだろうと思います。
「しっかり構築決めないとクリア出来ないんですか?」と思うかも知れませんが、優秀なカードを揃えるくらいでもある程度は戦えるので、その中で自分にあった構築を見つけながらランを繰り返しやっておけば、やりこみ要素のスキルツリーもあるので全クリは絶対に出来ると思います。
私は無難な耐久特化型みたいな感じでやってましたが、なんとか全クリまで出来ましたからね。
豚がかなり強いと思いました。
太陽賛美みたいなカードが異次元で強いので、火力で助かりますし、豚自体の職業がヒーラーなので、困った時には回復も出来るという感じで、両刀使いで頼りになりました。
で、ネタバレになるので詳しくは言えませんが、ラスボスを倒した後に軽めのムービーが流れるんですよ。
流れ終わった時に「え!?まじかよ!」ってなると思います。
それはムービーやストーリーに対してではなく、多分みんなびっくりすると思いますよ。
というか引きました、私は。
何が起こるかは皆さんでぜひ体験して頂きたいと思うところでございます。
そんな感じで、かなり面白いゲームです。
ただ欠点を2つ感じたので、そこを最後にアレして終わりたいと思います。
1つ目の欠点は1回のランが長いので、時間をかなり食われます。
楽勝出来る戦闘は1分もしないで終わるんですけど、ごぶごぶの戦いになると1回の戦闘が10分くらい掛かってくるで、1回のランも5時間以上かかってくるようなゲームです。
「あと少しだけ!」という気持ちで次の戦闘に行くごとに、気付いたら2時間くらい経ってます。
私寝ないでやっちゃいました。本当に危険なゲーム。世が世なら禁止されてますよ。ええ。
鉄の精神を持っていても「ちょっとだけやろう」が中々難しいのが1つ欠点ですかね。
負けるなり全クリなりで最初に戻ったとしても「解放したキャラ使ってみたい!」や「この構築試したい!」とかで、キリのいいところでも続けたくなってしまうので、本当に辞め時がないゲームです。
Slay the Spireだと1回のランだと1時間半くらいで済むので、「ちょっとだけやろう」が効くゲームなので、1回のランが長いのは悪いところだと思います。
もう1つは、SEとBGMが少し良くないですかね。
特にSEの部分についてはダメージ食らうと「Oh!Ah!Ah!Eh!」みたいな感じですし、魔法の音とかもちょっと浮いてる気がします。馴染んでないように感じますね。
敵のボイスとかも「メェッェェエエ!」とか「ブヒィッィイイ!」とかなので、ちょっと違和感ある気がします。
で、BGMもSlay the Spireがよすぎるので、無意識にそこと比較してしまっている部分があるからかも知れませんが、最初の方とかの戦闘だと鳥の鳴き声のみみたいな。
環境音みたいなのが流れてたりするだけだったりするので、「どうなんだこれは?」とかちょっと思うかなと思いました。
ボス戦のBGMもとかも一切記憶にないので、Slay the SpireみたいなBGMだったら良かったのになとはちょっと思いますかね。
そのせいで没入感が少しないかなと思います。
ただBGMは邪魔とは感じないので、気にはならないのかなとは思います。
SEは少し邪魔です。敵のボイスが特にヤバいのあって、拷問した時みたいな声出す敵も居るのでかなり気になりますね。
「拷問したことあるみたいな発言してますけど大丈夫ですか?」と思ったかも知れませんが、それはまぁいいじゃないですか。
ここで「ないけど眼の前で見たことならあります!」なんて言えないんでね。
そんな感じで、かなり良いゲームだと思います。
モンストが暇な時で「特にやることなくて暇なんだよな」って思ってる方には、時間の1つの潰し方として、これ以上ない提案として、Across The Obeliskをおすすめさせて頂きたいと思います。
たまーに「Slay the Spireとか何が面白いか分からねぇんだわ」っていう人が居るので、そういう方には絶対におすすめは出来ませんが、Slay the Spireをやって面白いと思った方には、絶対にやって頂きたいと思うゲームでございます。
そんな感じで、日曜通信を終わりとさせていただきます。
ありがとうございました。















